2009年12月30日

コミックマーケット77 ロージナ茶会参上!

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コミックマーケット77 12/31木曜 西地区“れ”ブロック-25a ロージナ茶会

◆新刊
「ロージナ茶会誌 第1巻湊集 上」
「白田秀彰個人論文集 我がTOSO」

(宣伝省)
posted by grigori at 23:10| アナウンス

2009年12月10日

【ねとすた落選まつり】へのご応募ありがとうございました。

【ねとすた落選まつり】へのご応募ありがとうございました。

ねとすた落選祭は応募人数の関係から20人部屋での開催となります。

なお「ねとすたまつり」に当選された方は、「落選まつり」への参加
資格を喪失する、とのことです。ご了承ください。

(宣伝省)
posted by grigori at 22:51| アナウンス

2009年12月06日

白田秀彰【ねとすた落選まつり 追加募集のお知らせ】

白田秀彰【ねとすた落選まつり 追加募集のお知らせ】

ロージナ茶会です。20人部屋での開催準備が整ったので
70人部屋での拡大開催を検討しています。 もし、12月8日
23:59までに40人以上の方の申し込みがあれば、70人部屋
の手配をしたいと思います。 もし、部屋が取れなかった場合
また、申し込みの方が40人に満たない場合は、20人部屋で
の開催となります。ねとすたまつり2009との併願可!

※第一次締め切りである2日までに申し込みされた方を優先し
て抽選します。

応募先は次のアドレスです。

shirata1992@mercury.ne.jp

ご応募お待ちしております。


ロージナ大茶会 2009年師走19日
「ねとすた落選まつり ── 愚民政府論」

17:30開場
18:00開始 - 20:00終了
お茶の水駅近辺のどこか
会場費カンパ 500円くらい

当選通知 12月12日までに連絡します。

当選者には総統からメールにて招待状を送ります。会場の
場所については、会場の混乱を避けるために秘密とさせて
いただきます。申し込みは秘密をまもっていただくことを前提
とさせてくださいませ。

※ 会場の迷惑になる方は、参加をご遠慮いただくことが
あります。

【プログラム】
1. スクリーンの一部 18:00-20:00
回線確保できれば「ねとすたまつり ── 民主主義2.0」
のtwitter中継と、中継内容への突っ込み雑談

2. ステージ&スクリーンの一部 18:00-19:00
白田総統とヨコタンの時局漫談 「愚民政府論」
特別ゲスト 八田真行さん(予定)

3. ステージ 19:00-20:00
シンポジウム
会場みんなで考える「愚者による愚者のための賢明な政治」

4. フィナーレ / クリスマス中止宣言? (会場のノリによります)

なお、ザクティが手配できて、回線確保できればネット中継
や動画の公開も考えております。顔写りを恐れる方や登壇
したいけど恥ずかしい人は仮面や目出し帽などの準備を
ご自身でされておいてください。

(宣伝省)


09/12/31 コミックマーケット77 木曜日 西地区“れ”ブロック-25a ロージナ茶会 

ロージナ茶会誌 第1巻湊集 上
白田秀彰個人論文集「我がTOSO」

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posted by grigori at 11:48| アナウンス

2009年10月11日

逆襲のシャア。20年ごしの感想

新宿ピカデリーで「逆襲のシャア」がリバイバル上映されているので観にいった。
1988年公開だからもう21年も昔のフィルムになる。
その間、自分はたしか40回ほどこのアニメ映画を刮目したはずだ。
子供の頃、大みそかのTVスペシャルか何かで放映されたもの(お正月だよ!ドラえもんスペシャルの宣
伝テロップが入っているので)を撮ったビデオをくりかえし回してこの回数。

そして、記念すべき第41回目を映画館で観た感想としては

展開が早い

というものだ。とにかく早すぎる!w
劇場でかかると倍速で動いているように感じるほどだった。CMがないからだろうか。

さすがガンダムは毎度「一見さんお断り」観が強いが、オリジナル長編ですらこのハードルの高さ。
何せ映画の始まっていない「松竹映画」のロゴ時点からすでにズーンという
音楽が入ってきて、そこからあれよあれよと2時間駆けぬける。
初めて見た人は何が起こっているかわからないだろう……。
いや、自分も10回くらいまでは何が起こっているかわからなかったのだから他人のことは言えない。


ストーリーとしては…

シャア・アズナブル率いるネオジオンが地球に隕石を落とそうとし
アムロ・レイの所属するロンドベル部隊がその阻止をはかる

というものだ。
なんか、ものすごくシンプルに書いてしまったが、大筋はこれでいいだろう。
これだけ見ると、ロボットの出てくる映画「アルマゲドン」のようで勧善懲悪ものに聞こえる。
しかし実際これほど複雑なアニメ映画もないのだ。

この映画を理解しにくくしているのは、情報量の多さもあるが、そもそも「シャアはなぜ地球に隕石を
落とそうとするのか」……その理由にあるといえるだろう。
シャアは、端的にいえば「地球に巣くう人類を皆殺し」にするために地球連邦政府に戦いを
挑んでいく。
こう言うと、余計に、よく聞く「世界征服を企む悪の組織」みたいだが、これを主人公に、しかも大真
面目に実行しようとすると大きな無理が生じてくる。

まず第一に、人類を抹殺する必要性がない(征服ならまだわかるが)。第二に、そんなことしたら宇宙に
住めるとしても生きていけない(資源はどうする?)。第三に、そんな陰惨な話をお客さんが受けとめる
わけがない(制作者も作りたくない)

隕石が落ちる話といえば、みんなで結束して地球を救うというヒューマニズムが描かれるもの、と誰も
が思うはずだ。
いくらアニメでも。いや、アニメだからこそ。
しかし逆襲のシャアはその「当たり前」をまったく説明のないままはねのけている。
冒頭で、5thルナ(隕石)をチベットに落としてしまうのだ。

当然、人が死にまくる。
しかもこれだけの悲劇描いておいて、事件に対する反応がアムロが壁を一回叩くだけというあっさりぶ
りなので、見ている側にはその重大さがあまり伝わってこない。それどころかアムロは涙をつたわせる
こともなく、新機体を見るべく旅立ってしまう。

だが、このシーンはこの映画の未熟を現わしていない。むしろ成熟なのだ。
なぜならシャアは本気で地球人を虐殺し、地球を寒冷化させるつもりなのだ。悲しんでいるひまはない
。動かなければすぐに第二波がやってくる。
考えてみれば「機動戦士ガンダム」は、コロニー落としのシーンから始まる。
人類の半分が死滅し、自らの行為に恐怖するのがスタートライン。それからも第一話から人が死にまく
る。兵士は特攻しまくる。あるものは母親の名を叫びながら、あるものはビームの熱風と窓の間で圧死
しながら死ぬ。大量破壊兵器や毒ガスが使われる。

この非情さこそ、ガンダムという作品なのだ。
そしてそんな世界で戦争し続ける人間たちは、人の死にナイーブになるわけがない。

それはシャアが隕石を落とす動機にも関連してくる。
実のところ、シャアがなぜ人類を抹殺しようとしたのか、その真意は最後までわからないのだが、
逆にいえば、この映画はその無理を無理でなくするための映画だともいえる。

人類を粛清したい、というのは、富野監督がどこかでもっている無理な思想なのかもしれない。
それをあえて作品の中に盛り込むことで、よりこの作品を昇華させようともくろんでいるのだろうと、
ファンの一人としては勘ぐる。
何が言いたいかというと、富野監督は逆襲のシャアを「戦争映画」にしたかったのではないかと思う。

…これは一見、簡単に聞こえるが、日本…しかも子供が観賞するアニメーションにおいて「戦争映画」
たることの難しさは想像以上だろう。
というよりもまず「映画」として見られているかどうかさえ怪しい。これは身内のはずのサンライズが
どういう風にこの映画を宣伝しているか見ればわかるだろう。
0どころからマイナスからの出発。しかもタイムリミットは二時間しかない。
だから当然、話は駆け足になる。しかし展開が早ければ早いほど、登頂に向かって全速力で走れば走る
ほど、富野監督の狂気と目指している到達点の高さにハラハラさせられる。


シャアはたんたんと計画を進めていく。
「コロニー潰し」をするという嘘の脅しと「武装解除」を餌に連邦政府との交渉を有利に進めていき、
ついにはアクシズを手に入れてしまう。
そのまま平和条約を無視し、「ネオジオンを百回死滅させる」だけの核ミサイルを搭載した基地ルナツ
ーを奇襲し、ミサイルを鹵獲。
ダミーで戦力をだましながら、シャアの舞台はアクシズに先行し、ブースターを点火してしまう。
アクシズは地球を死滅させるために直進していく。

これが、まだ湾岸戦争もソ連崩壊も訪れていない時代に描かれたアニメのストーリーである。
2009年現在、改めて観てみると、まるで今の世界情勢を風刺したような内容になっているのがわか
る。
ビデオの下に流れる「今後のソ連を大激論!」と出ている政治番組の宣伝テロップがチープに見えてし
まうほどだ。
むろん現実がガンダムを模倣した、などと言うつもりは毛頭ない。ただ富野監督が現実の状況の延長線
上にある未来世界を模写しようと努めた結果でしかないのだろうが、それだけに隕石落としという舞台
設定をよりクレイジーにしている。

物語を邪魔しているように思えるクェス・パラヤも、こういう文脈で見ると、洗脳されカラシニコフを
握らせられる少年兵にダブって見える。αアジールの異物さも、納得できる。

いよいよ終盤。ロンドベルは、政府の後ろ盾もないまま、必死に隕石を止めようとする。
ここからのシーンはどこも緊張感が走っていて、かつモビルスーツを降りたり乗ったり、そりゃ忙しい
w しかし上記の理由と同じように、この忙しさだからこそ戦闘の激しさや事態の深刻さが伝わってく
る。しかも、いったい物語がどこに向かっているのかわからない。
こうして、最後は伏線である「サイコフレーム」の共振によって終息していくのだが、
改めて見ても唐突感は否めないなと思った。
人気キャラクターであるアムロとシャアをどうするか…という問題もあったと聞くが。

でもこの情報量の多さこそ自分は求めているのだ。アムロとシャアの痴話喧嘩も含めて。
最後まで全力疾走しきり、このアニメは映画足りえた、と思う。
アクシズが離れ、それを見あげる人々のシーンは感動ものだ。
そのまなざしは決して希望に満ち溢れたものではなく、疲労した、戦争を目撃した人々のまなざしにな
っている。




(牢太郎)
posted by grigori at 21:16| アニメ感想

2009年10月04日

ある茶会員の日常

ごきげんよう、しまだです。
わけの分からない絵ばかり描いているのも何なので、もうちょっと学術サーク
ルっぽい記事も上げようか、ということで読書案内めいたものを。


僕は現在、東浩紀さんの『存在論的、郵便論的』を読んでいる最中です。
この本は東さんの代表的著作である『動物化するポストモダン』とかと同じ感じ
で手にすると痛い目を見るかもしれません。
難しい本です。
(少なくとも僕にとっては。)

最終章である第4章の1までは、なんとかついていくことができたのですが、2
が・・・
ハイデガーの話なんですよね。
僕は実存哲学というのが本当に苦手で、ちんぷんかんぷんなのです。
学部のときにキルケゴールについての演習も取ったんですが、途中で脱落してま
す(汗)
実存主義哲学にはどうしても敷居を感じてしまう。
困ったことに、何を言われているのかさっぱり分からないのです。
つまり僕は個人的に実存哲学をやっている人たちと問題意思が共有できていない。
(ちなみに哲学全般についてですが個人的には、哲学が「分からない」とは問題
意識、前提が共有できていないからだ、と思っています。理屈で何を言っている
のか理解するのとは別の次元で、です)
ハイデガーはキルケゴール以上に「嫌な予感(つまり理解できない予感)」がし
たのでずっとスルーしていたわけですが・・・

おかげさまで『存在論的、郵便論的』の4章の2がほとんど理解できてません(汗)
ここからがこの本のクライマックスだというのに・・・

現状は、ハイデガーの入門書を引っ張り出して、彼がいったいどういう問題意識
の元に哲学をやっていたのか、なんとかその問題意識を共有するところから始め
よう、という感じです。
しかし、英米系の哲学バンザイ!(理解は浅いですが)な僕とは絶対に相性が悪
そうな気がするんだよなぁ・・・
正直不安です。

しかし難しいとは言いましたが、「東浩紀の秘密」を探るためにはこの本は読ん
でおかなくてはいけないと僕は直感しています。
それは3章までの文章と後書きからかなりはっきりと分かります。
この本はデリダ論として書かれていますが、同時に「東浩紀による東浩紀本」で
もあります。
ゆえに、なぜ東氏がネットスターなどに露出したり、コミケで同人誌を売るよう
になったのか、そうしたある種の「謎」の答えがこの本には潜んでいます。
まだ3章までしか読了していませんが、その答えは僕のような察しの悪い人間に
もかなりはっきりと伝わってきます。
簡単に言うとジャック・デリダと東浩紀がダブって見える感じなんです。
これは深読みかもしれないですし、邪推の類だとも言えるのですが・・・

とにもかくにも腕に覚えのある方はお読みになるよいのではないでしょうか。
ひょっとしたら2010年代の東氏の活動がこの本の内容から予測できるかもし
れません。

それでは。

(しまだ)
posted by grigori at 19:29| 読書案内

2009年10月02日

お誘い

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ごきげんヨーグルト!
ようこそ、ロージナ茶会ブログへ。


・・・何やら茶会内でブログを更新しようという流れなので、始めてみたしだい。
でもまあ、お初ってことで、まずこの会の紹介にとどめておきたいと思う。

そもそも「ロージナ茶会ブログ」ということは、ロージナ茶会というものがあるはずで
となると「その、なんちゃら会ってのはいったい何なのか?」となるのが当然のなりゆきであろう。
いったいロージナ茶会とは何なのか?
そんなものはググレk(ry

公式
http://grigori.jp/

ようは、色んな人で意見を交換しましょう、というのを目的としたサークルらしい。
らしい・・・というのは、私もまだ新参で、ショッカーの戦闘員のような段階なので
よくわからないのである。

まあ実際、多くの人は白田総統もとい、白田秀彰関連で集まってくる人が多い。
私がこの人のことを知ったのは「コスプレ教授」というわけのわからない肩書きを
ブログ記事で読んで興味を持ったからである。
コスプレの教授ではなく、コスプレする教授である。ちなみに。

で、ザ☆ネットスター!やニコニコ動画を見るに、うむ、こやつできおるぞ!?
・・・というわけで会に入ってみた。

茶会といっても、KKKのような組織では当然なく、多くの交流はメーリングリストを介して行われる。
だから組織の幹部が一堂に集って悪の秘密計画をたてる・・・というよりは、メールマガジンを無料購読するといった感覚のほうが強い。実際、そういう会員も多いだろう。
もちろん、飲み会などの交流も多くある。
時には白田総統のおもいつきで様々なイベントが企画されることもあるので、積極的な人も歓迎である(と、勝手に言っておく

ちなみに、話題としては今のところアニメ漫画サブカルチャーや哲学、ネットなどの技術関連が多いかな。
はてな界隈の人は話があうのではなかろうか。別にヲタだけでなく広く党員を募集しているようなので、興味ある方はこれ↓とか参照。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm6686611


あとはこれから更新する内容とか下のリンクなどから察してください。
でも数人しか更新しないかもしれない。
個人的には、気楽に90年代アニメを再考してみたりしないかも。

同じ世代の人がいるなら、いっしょに懐古に浸りながら人生を
悲観しましょう \(^o^)/



(牢太郎)


【リンク】
wikipedia-白田秀彰
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%94%B0%E7%A7%80%E5%BD%B0

白田教授のサイト Research Papers of Hideaki Shirata
http://orion.t.hosei.ac.jp/hideaki/

たけくまメモ‐【談話室たけくま】「著作権の過激派」白田秀彰氏の巻
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_bf13.html

ロージナ茶会ちゃんねる(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6025333

ねとすたシリアス(動画あり 第一回に登場)
http://www.nhk-ep.co.jp/netstar/serious/index.html

MIAU設立記者発表会3 (発起人 白田秀彰准教授による講演前半)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1344570
posted by grigori at 21:00| ロージナ茶会入党案内

2009年09月25日

総統動静 九月二四日

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都内某所にある茶会秘密工廠の視察に赴く総統。
技粋会の開発した新型秘匿装備六号の運用試験に立ち会う。
(写真奥が秘匿装備六号。手前は茶会公用車)

その高性能ぶり(それなりの速度で走り回り、激しく砲塔を旋回させて近所の野良猫
を威嚇するなど)に満足された模様。
電動なので排気ガスも出さない。エコロジーだ。
「圧倒的じゃないか、我が会は!」
との言葉を技粋会の幹部たちへ賜わられた。

秘匿装備の雄々しさを前にして、科学技術の平和利用に対し決意を新たにされた様子
であった。

(しまだ)
posted by grigori at 20:33| 総統動静

2009年09月22日

私立ロージナ女学園。ここは精神的乙女の園

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みなさま、ごきげんよう。
しまだと申します。

この度、ロージナ茶会のブログがリニューアルすると言うことで、茶会員として何か
協力できないか考えました。
結果、ブログ、もしくはHPの背景やヘッダーにイラストがあったら人目を引くので
はないかと思い、妄想してうっとり。
せっかくなので、茶会の精神の一つ、「乙女の清純」を表現すべく「私立ロージナ女
学園」風のイラストをめざしました。
あと、季節感を出して秋らしい感じで・・・って背景に葉っぱ一枚も無いから冬みた
いですw

ざっと下塗り的に塗ってみたらこんな感じなので、テストを兼ねて一応ブログで晒し
てみます。
お目汚し失礼しました。
あとはちまちま仕上げていくつもりです。
背景もきちんとやらなくては・・・

それでは。
posted by grigori at 18:00| イラスト