2006年07月06日

ソフトバンク新書『インターネットの法と慣習』出版

読者の皆様ごきげんよう。

当会の総裁白田秀彰ことアグレスティス・アルブスの書籍が発売されることとなりましたので、お知らせいたします。

タイトルは『インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門』で、7月15日発売予定です。

『Hotwired Japan』の人気連載に大幅な加筆、書き下ろしを加えて刊行致します。 変化するネット社会を歴史的な観点で捉え、リアル社会との関わりや今後の展望までもを論じた一冊である、との自負があるとのことです。

現在予約受付中です。詳しくはお近くの書店またはアマゾンへどうぞ。


それではみなさまに輝きがありますよう。
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2006年03月25日

知的財産推進計画2006への茶会案

読者の皆様ごきげんよう。

「パブコメについて」という記事でもご紹介いたしました通り、知的財産推進計画2006へのパブコメが募集されています。(詳しくはhttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/060308comment.htmlをご覧下さい)

常日頃から知財に関するあれこれについて思いを巡らせているであろう読者の皆様は、既にご意見を提出済みかとは存じますが、何らかの参考になればと思いまして、ここに茶会案を公開いたします。
以下お読みくだされば幸いです。
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posted by grigori at 02:44| Comment(4) | TrackBack(2) | 記事

パブコメについて

読者の皆様ごきげんよう。

3月11日に開催されたロージナ大茶会に参加なさった方におかれましては「コンテンツ流通基盤」について知的財産取引のためのアーキテクチャや知的財産をより効率的に運用するための制度について、午後いっぱい、人によっては夜までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。

さて大茶会でもアナウンスいたしましたが、知的財産推進計画2006に盛り込むべき政策事項について、内閣官房知的財産戦略推進事務局が意見募集を行っております。詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/060308comment.html

期限は平成18年3月29日(水)午後5時までとやや差し迫っておりますが、是非ご意見を提出してみてください。下記URLから送信できます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/comment2_f.html

それではみなさまに輝きがありますよう。
posted by grigori at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アナウンス

2006年02月18日

ロージナ大茶会開催のお知らせ

読者の皆様ごきげんよう。
事務局長のベネディクトゥス・インスラヌス(Benedictus Insulanus)です。
本日は読者の皆様にお知らせがあります。

来る3月11日、都内某所にて、当会の主催による「情報社会懇談会(ロージナ大茶会)」を開催いたします。この会は、ある特定のテーマについて、茶会のメンバー+関係者、有識者が集い、オフレコで議論を行うというイベントです。今までに3回開催されており、その成果は深く静かに各所に影響を及ぼしていると言われています。成果については単なる妄想かも知れませんが。

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posted by grigori at 15:17| Comment(1) | TrackBack(0) | アナウンス

2006年01月18日

総統のインタビュー記事掲載

読者のみなさま、ごきげんよう。
昨日より、copyrightsにて、当会の総統白田秀彰ことアグレスティス・アルブスのインタビューが公開されましたので、お知らせいたします。

日本のネット上の著作権表示について

読んでいただければ幸いです。
みなさまに輝きがありますよう。


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2006年01月12日

総統の記事公開

読者のみなさま、ごきげんよう。
昨日より、HOTWIRED Japanにて、当会の総統アグレスティス・アルブスの記事が公開されましたので、お知らせいたします。

やっぱり著作権保護期間延長を批判する

読んでいただければ幸いです。
みなさまに輝きがありますよう。
posted by grigori at 12:51| Comment(3) | TrackBack(0) | アナウンス

2006年01月08日

BLOG開設の挨拶

LORDCHA2.gif読者のみなさま、ごきげんよう。ロージナ茶会の総統、白田 (アグレスティス・アルブス Agrestis Albus) です。ごく一部だけで長く期待されていたロージナ茶会のブログがはじまりました。

意欲ある茶会のみなさんの発意で、いつのまにやら始められたこのブログ。一部のみなさんの趣味を色濃く反映する形で、このように清く正しく清純なイメージになるとは、私ですら思いもいたりませんでした。しかしながら、できてしまったものは尊重するのが茶会の伝統です。このうえは「極右」か「極左」の二元論的であった茶会に、さらに「清純」という要素を取り入れ、茶会のさらなる発展を目指したいと考えています。これこそ、茶会的三位一体(トリニティ)と呼ぶことができましょう。

つきましては、このブログに集う諸兄弟・諸姉妹のみなさまにおかれましては、「清く正しく美しく、過激にそして華麗に」を旨として、来るべき新時代について真摯に語りあい、睦みあうことを心よりねがうところです。輝ける2006年の新年にあたりまして、読者のみなさま、そして会員のみなさまのご健康とご活躍を祈念しつつ、開設のご挨拶とさせていただきたく思います。

みなさまに輝きがありますよう。
agrestisalbus.gif
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2006年01月07日

パブリックコメントへの提出意見(5)

●二次的著作の実態把握について

今回の意見募集にはそぐわないかと考えられるが、一件、著作権についての意見も付記させていただく。
(1)でもあげているように、現在の知的財産、特に著作物の活用では、著作物の二次的利用が多くあると考えられており、実際に二次的利用が多く見られるが、実際にどの程度二次的な利用がなされているのかについては、具体的なデータが存在しない。また、二次的利用に際して、どの程度のコスト――二次使用料だけでなく著作者の特定や交渉にかかるコストも含む――がかかり、そのコストがどの程度創作にマイナスの影響を与えているのかということについても判然としない。
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posted by grigori at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

パブリックコメントへの提出意見(4)

●創作者本人への実質的利益増大への対処について

知的財産権の保護強化は、しばしば創作者本人の利益を増大させる目的として行われる。しかしながら、この論法が正当性を持つためには、利用者による知的財産への支払いと、創作者本人への支払いが連動しているという前提が必要である。
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posted by grigori at 15:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 記事

パブリックコメントへの提出意見(3)

●知的財産創造への投資促進策について

創作者本人あるいは創作活動を事業とする企業体に潤沢な資金があれば、良質な創作が着実に行われるという主張は根拠薄弱であると考えるが、潤沢な資金があれば、良質な創作がなされる可能性が増大するだろうことについては、経験的に合意できると考える。この限りにおいて、創作活動への広い意味での投資が活発化することは、わが国の知的財産戦略を推進するにあたって 必要不可欠な施策であることは疑いない。

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posted by grigori at 15:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 記事